賃貸の退去前

賃貸退去前の原状回復は、管理会社の立会い日程に合わせて畳数ごとの一式見積りで仕上げます。

大阪で退去前の原状回復を頼むとき、一番困るのは管理会社の立会い日と工事の完了日が合わないことです。普請堂では先に立会いの予定を確認してから作業日を組みます。壁の穴・床の傷・クロスの汚れといった、賃貸の原状回復リフォームでよく出る内容を、部屋の畳数ごとの一式見積りで進めます。

見積り基準:畳数ごとの一式見積り(壁・床の補修と仕上げを含む)

空室になった賃貸の壁を退去前に補修している様子
空室になった壁の穴を、パテで補修してから研磨する。乾燥時間を含めて日程を組む。

原状回復工事に含まれる範囲

管理会社の立会いに合わせて仕上げる

大阪の賃貸マンションでの原状回復は、経年劣化と入居者の負担範囲の線引きが管理会社によって異なります。線引きの判断そのものは管理会社が行うため、普請堂は指示された範囲を、立会い日に間に合わせて仕上げます。

壁の補修

釘穴・画鋲の穴・凹みをパテで補修し、クロスを張替えます。壁紙はサンゲツの型録から選べます。

床の補修

家具の跡やキャスターの傷を補修します。傷が深い場合は該当箇所のみ張替えます。

クリーニング前の下処理

補修後の粉塵を除き、クリーニング業者が入れる状態に整えます。

立会い対応

管理会社の立会い日程を先に確認し、その日までに仕上がるよう作業日を組みます。

対応していない工事

設備の入れ替えや間取りの変更を伴う工事は原状回復の範囲を超えます。次の入居者向けに大阪で内装工事を行いたい場合は、内装仕上げ工事またはフルリノベーションのページをご覧ください。

原状回復が終わり管理会社の立会いを待つ空室

立会いの前に、状態を確認

立会いの日を、こちらから逆算して作業日を組みます。

補修とクロスの張替えには乾燥時間が必要です。立会いの前日に慌てて仕上げることがないよう、逆算して作業日を確保します。仕上がった空室は、写真に記録してから引き渡します。

管理会社によっては、補修箇所を写真で先に提出するよう求められることがあります。その場合は施工前・施工後の写真をまとめてお渡しします。

見積り基準:部屋の畳数ごとの一式見積り。補修箇所が多い場合は現場で追加確認

工程と流れ

原状回復工事の進め方

退去日から立会い日までの期間が短いことが多いため、現場調査を先行させて日程を詰めます。

  1. 立会い日程の確認

    管理会社の立会い予定日を確認し、そこから逆算して作業日を決めます。

  2. 現場調査・見積り

    壁・床の傷み具合を確認し、畳数ごとの一式見積りを提示します。

  3. 壁・床の補修

    パテ補修と研磨、傷んだ箇所のクロス・床材の張替えを行います。

  4. 乾燥・仕上げ確認

    補修箇所の乾燥時間を確保し、仕上がりを確認します。

  5. 立会いへの引き渡し

    施工前・施工後の写真をまとめ、立会い日に間に合わせて空室を引き渡します。

この工事を任せられる根拠

賃貸の退去前工事を、2011年から続けてきました

大阪の工務店として、下請けを使わずに6人体制で対応しています。

原状回復工事の体制
項目内容
創業2011年(現在で14年)
体制職人4人・測る担当1人・調整担当1人
立会い対応管理会社の立会い日程を先に確認してから作業日を組みます。
下請け使いません。見積りをした人が現場に立ちます。

よくある確認事項

原状回復工事の前に聞かれること

大阪で退去前の原状回復を検討する方から、よく聞かれる内容です。

経年劣化の範囲かどうかは、誰が判断しますか。

経年劣化と入居者負担の線引きは管理会社の判断です。普請堂はその判断を代わりに行うことはできません。指示された範囲を、指定の日程までに仕上げます。

退去日が近いのですが、間に合いますか。

補修箇所の量と乾燥時間によります。まず現場を見て、立会い日までに終わるかどうかを判断してお伝えします。難しい場合は、その旨をそのまま伝えます。

大きな部屋数の一棟まとめての依頼はできますか。

1部屋だけの小規模リフォームから150m²前後までの規模を目安にしています。それを超える一棟まとめての依頼は、体制の都合でお断りすることがあります。

次の入居者向けにリフォームもまとめて頼めますか。

原状回復とは別の工事として、内装仕上げ工事またはフルリノベーションで承ります。同じ訪問で両方の見積りを出すことも可能です。

原状回復工事の相談をする

立会いの予定日が決まっていれば、そこから逆算して作業日を組みます。